【創業45年以上の信頼と実績　不動産の事ならおまかせあれ！リッチョウホーム株式会社】不動産の売却をする際に、不動産業者に依頼するメリット･デメリット

皆さんこんにちは

 

気づけば8月も後半ですね。

夏の終わりが近づいてきてますけど、夏が終わるってとても寂しくなりますよね！

緊急事態宣言のせいで夏らしいこと何もできてないですし、

｢コロナ｣早く終わってほしいですよね、切実に･････

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本日は、中古物件を売るときに、売主が自ら買主を探す場合と、不動産業者に依頼して買主を探してもらう際の、メリット･デメリットをご紹介します。

 

【自分で買主を探す場合のメリット･デメリット】

･売却物件の情報公開の範囲がかなり限定される

･価格設定から契約書の作成、物件の引渡しまですべて自分で行わなければならない。

･専門知識の不足によるトラブルが発生する可能性が高い

･仲介手数料の支払いが不要

 

【不動産業者に依頼する場合のメリット･デメリット】

･売却の情報を広く公開できる。

･価格設定から契約書の作成、物件の引渡しまでの手続きの多くを代行してもらえる。

･専門知識を生かして買主との間に立って売買の条件等を調整してもらえる。

･仲介手数料の負担が生じる。

 

 

仲介手数料がもったいないからといって、不動産業者に依頼しないと仲介手数料代は浮きますが、トラブルなどが多発する可能性が高いかもしれませんね。

売却を考えている方がいましたら、不動産業者に依頼することを強くおすすめします!!